直径６~７ｍｍのボタン型ラブラドライト（ジャーマンンカット）をシルク糸で結びながらつないでいったネックレスです。
ジャーマンカットとは、ドイツ発症の高技術のカッティングだそうで、通常のボタンカットよりシャープに仕上がっているために、より素晴らしい輝きが得られるのだそう。
贅沢なカッティングがラブラドライトの美しいシラーと相まって、より一層美しいネックレスになっています。
間には小粒アメジストをランダムに挟んであります。
また数種類のシルバービーズもたっくさん挟みました！！
全体的にはしゅっとしたヒモ状のネックレスですが、その１本の中にいろいろな要素がさりげなく盛り込まれていて、とても贅沢な１本になっているかと思います。
すっきりとした留め金もとても美しいデザインです。シルバーパーツの一つとして、見える位置に出しておつけいただけましたらうれしいです。
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