バルト海沿岸で産出される美しい琥珀をシルク糸で結びながらつなげていったブレスレットです。
飴色の美しい石は、ただ見ているだけでも心癒されます。
こちらは長さ12mm程度のやや細長居小石のようないびつな石たちです。
太古の松柏科の樹木の樹液が化石化して出来たものが琥珀だそうですので、うちに秘めたエネルギーもとても大きなものだと想像できますよね。でも樹脂のように軽いものなんですよ。とてもつけやすいです。
間にはシルバービーズを挟みました。 ほかに何もアクセサリーをおつけにならなくても、このブレスレットだけで十分な存在感かと思います。
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