直径６ｍｍと小粒ながらも柔らかな緑色に心癒されるような、美しいミャンマー産の翡翠を使ったネックレスです。
中国では昔は翡翠を玉（ギョク）と呼び、皇帝の石として珍重してきたそうです。
災いから身を守ってくれるパワーストーンとしても有名ですね。
中央には小石型の琥珀（バルチックアンバー・長さ２５ｍｍ程度）を配しました。
琥珀の両サイドには、アラベスク模様のシルバービーズキャップをかぶせてあり、これだけでちょっとエスニックなとても雰囲気ある琥珀ビーズが完成です♪
石はシルク糸で１粒ずつ結びながらつないでありますので、つけ心地もやわらかです。
少し長めにお作りしていますので、タートルネックのセーターなどの上からおつけいただくことも可能です。
琥珀と翡翠、どちらのお色も楽しんでいただける、そんな贅沢仕様のネックレスです。
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