6×6×4.5mmのややつぶれた丸型のブラックスピネルをシルク糸で結びながらつなげていったネックレスです。こちらは手研磨でカットされておりますので、光を受けてきらきらと本当に美しい輝きを放つ石です。
ブラックスピネルは和名を尖唱石というのだそうです。スピネルとはラテン語の「とげ」を表す言葉が語源になっているそうで、とても硬く、ブラックダイヤモンドのような輝きを持つ美しい石です。
間にはシルバービーズと水晶(ボタンカット)をランダムに挟んでみました。全体的に凹凸などなくすっきりとしたデザインです。これからの季節、リゾートなどにもお使いいただけるのではないでしょうか。
留め金は、タイ北部の少数民族・カレン族の作るカレンシルバーのマンテルを採用しています。素朴な中にも繊細な作りの魅力ある留め金ですので、見える位置に出してお使いいただいてもと思います。ネックレスをぐるぐる回して、お好きな位置でおつけくださいね♪
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