16×12cmのオヴァール型オプシディアンをシルク糸で結びながらつなげていったネックレスです。
オプシディアンは和名を黒曜石といい、溶岩が急速に冷えて固まった天然ガラスです。いろいろなお色のものがあるようですが、こちらは落ち着いたゴールドが浮かび上がる(すべての石ではありません)ゴールドシャインオプシディアンです。
間にはシルバーとゴールドビーズを組み合わせて3個ずつ挟んでみました。キンキラの印象はまったくありません。アンティークのような雰囲気を持つネックレスに仕上がっているのではないかと思います。
留め金はアンティークゴールドのマンテルを使いました。全体の雰囲気に合うものかと思います。
少し長めのお仕立てで、上品な装いをお楽しみいただけましたられしいです。 |